■自分が月経前症候群(PMS)か知る方法。症状チェックリスト

 

・PMSは複数の症状が同時に現れる
・精神症状と身体症状、社会的な症状の3種類ある

 

 

生理前の心と体の不調は、必ずPMSが原因というわけではありません。

 

 

通常の生理痛の場合でも、生理前から生理2〜3日目まで症状が出る
ことがあります。

 

 

PMSの症状は、イライラや不安感といった精神的な症状と、腰痛や便秘
などの身体的な症状、そして人に会いたくないなどの社会的症状の3つ。

 

 

生理痛には、人に会いたくないといった社会的な症状はありません。
腰痛により、疲れやすいやイライラにより仕事が進まないなどはあります。

 

 

また、生理痛は一つの症状に悩んでいることが多いのに対して、PMSは
複数の症状を同時に発症しているので、苦しみが大きいのです。

 

 

私の場合もそうなのですが、PMSでもっとも多い症状はイライラです。
私は、生理前旦那さんにあたってしまうことが多いですね。

 

 

家事の分担をしているのにやってくれなかった、メールを打っている時に
話しかけてきた、こうした普段なら受け流せることで怒りが爆発します。

 

 

この間も、スマホをいじっている時に話しかけてきたのでカッとなり、
怒鳴ってしまい、そこからケンカに発展しました。

 

 

その時は、自分がまだPMSだという自覚がなかったので、どうして
いいのか分からなかったのです。

 

 

自分がPMSかどうか知るためには、自分の症状がどれくらいPMSの
症状に当てはまっているのかをチェックする必要があります。

 

 

PMSの身体的症状は、このようなものがあります。

 

下腹部が張る・下腹部が痛い
手足がむくむ・手足が冷える
頭痛がする
肩こり
めまい
食欲が増す・食欲が減る
のどがかわく
便秘をする・下痢をする
乳房が張る・乳房が痛い
にきびができやすくなる  など

 

 

精神的症状はこのようなものがあります。

 

イライラする
攻撃的になる
興奮しやすい
自分をコントロールできない状態になる
ゆううつになる
弱気になる・無気力になる
自信がなくなる・不安感が高まる
涙もろくなる
集中できなくなる・能率が低下する
性欲が高まる・性欲がなくなる  など

 

社会的症状はこのようなものがあります。

 

いつもどおり仕事が出来なくなる
整理整頓がしたくなくなる
女性でいることが嫌になる
家に引きこもる
誰も理解してくれないと思う  など

 

 

このような症状が複数当てはまり、生理1〜2週間前から生理開始日
まで続く場合はPMSです。

 

 

生理開始と同時に症状がなくならない場合は、生理痛ですので、
対策が少し違ってきます。

 

 

■生理によるホルモンバランスの変化で自律神経の働きが悪くなることで起こる悪影響

 

・体調不良や情緒不安定、冷え性など
・交感神経と副交感神経のバランスを整えることが大事

 

 

生理により、自律神経のバランスが乱れると身体には様々な悪影響が
出てしまいます。

 

 

まず、自律神経は緊急の時に心身を活発にする交感神経と、
身体のメンテナンスを行うために働く副交感神経があります。

 

 

運動をしたり、緊張したり、恐怖や機器を感じている時、仕事を
しているときは交感神経が働きます。

 

 

交感神経はストレスを感じると働くので、ストレス社会では交感神経が
過剰になっていることが多いです。

 

 

そして、副交感神経は身体と心を休ませる神経。

 

 

寝ている時や家でくつろいでいる時、好きなことをしている時に働きます。

 

 

この2つの神経のバランスが整っていないと、身体に疲労がたまり
便秘や下痢、冷え性などの体調不調になります。

 

 

また、イライラや不安感に襲われるのも自律神経の乱れが原因
なのです。

 

 

PMSの症状を改善するには、自律神経のバランスを整えましょう。

 

 

■自律神経のバランスを整える習慣をつくろう

 

・朝の習慣を変えることで自律神経は整う
・起きたら布団の中でストレッチをすると良い

 

 

自律神経のバランスは、毎日のちょっとした習慣で整えることが出来ます。

 

 

特に朝の習慣は大切なので、毎日簡単に出来る自律神経を整える
習慣を実践してみてください。

 

 

まず、朝目が覚めたら、布団の中でストレッチをします。
足先を内側に向けて、足を10cmくらい挙げた状態で5秒間キープ。

 

 

足を下ろして5秒たったら、また5秒足を上げる。これを3回繰り返して
ください。

 

 

そして、布団から出たら思いっきり伸びをして、全身の筋肉をほぐし
ましょう。

 

 

また、カーテンをしっかり開けて朝日を浴びることも身体に良い習慣です。

 

 

朝は時間がないからと言って、カーテンを閉めっぱなしで1日をスタート
させるのは、辞めましょう。

 

 

そして、スマホやパソコン、テレビの光は交感神経を刺激してしまいます。
寝る1時間前になったら、デジタル機器はいじらないようにしましょう。

 

 

ホットアイマスクなどをして目の疲れをほぐしてから寝ると良いですよ!

 

 

■寝る前にするツボ押しで副交感神経を働かせよう

 

・寝る時に副交感神経が働いていないと熟睡できない

 

 

夜寝る時に、副交感神経が交感神経よりも活発に働いていないと
熟睡することが出来ません。

 

 

睡眠不足はストレスを深刻化しますので、寝る前に副交感神経を
しげきするつボ押しをしましょう。

 

 

百会と呼ばれる左右の耳を結ぶ線と顔の中心線が交わったところに
あるツボを心地よいと感じるくらいの強さで数回押してください。

 

 

他にも爪の生え際を押すとリラックスできますよ。
■諸説あるPMSの原因。女性ホルモンとセロトニンとの関係について

 

・女性ホルモンのバランスが乱れることでセロトニンがへる
・セロトニンは情緒を安定させるので、不足するとイライラする
・女性ホルモンをととのえてセロトニンを増やすとPMSは改善

 

 

PMSの症状はイライラが最も多いです。
私自身も生理1〜2週間前になるとイライラしてしょうがない状態に。

 

 

人と普通にしゃべっているだけなのに、何を言われても嫌味に聞こえ、
褒められても素直に受け取ることが出来ません。

 

 

そして、帰宅後、夕飯を作っている時に日中言われたことを思い出し、
涙がこみあげてきてこらえながら料理をすることもあります。

 

 

普段なら絶対にこんなことはないですし、思春期でさえここまで
きずつきやすくはなかったはず。

 

 

生理前になると、どうしてこんなにも情緒不安定になってしまうの
でしょうか?

 

 

その原因は諸説あり、はっきりとは分かっていません。女性ホルモン
のバランスであるという説が一番、有力視されています。

 

 

生理初日から14日間はエストロゲンという女性ホルモンが多く分泌
されている状態が続きます。

 

 

エストロゲンは卵胞を熟成される働きがあり、排卵までに卵胞を
成長させるサポートをするのです。

 

 

そして、次の生理2週間前くらいからプロゲステロンという女性ホルモン
の方が増えるようになります。

 

 

プロゲステロンは排卵された卵胞が黄体になると分泌されるホルモン。
妊娠の準備をするためのホルモンなのです。

 

 

黄体から分泌されるプロゲステロンは、脳の神経伝達物質である
セロトニンを多く使います。

 

 

プロゲステロンが増えるとセロトニンが減るのです。
セロトニンは別名ハッピーホルモンと呼ばれており、情緒を安定させます。

 

 

セロトニンの不足は情緒を不安定にさせてしまうのです!

 

 

つまり、PMSの症状を改善したい場合は女性ホルモンのバランスを
整え、セロトニンを増やすことが大切なのです。

 

 

■女性ホルモンのバランスを整えるには?

 

・大豆イソフラボンを摂取する方法
・有酸素運動で身体の機能を向上させる方法
・感動して泣くことでストレス発散をする

 

 

PMSの改善は女性ホルモンのバランスを整えることと、セロトニンを
増やすことが必要。では、どうやって対策を打てばいいのでしょうか?

 

 

まず、女性ホルモンのバランスを整えるには、いくつかの方法が
あります。

 

 

大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモン働きをサポート
する効果があります。

 

 

豆乳で摂取するのが一番手軽なのですが、1日200ml飲むとちょうど
良い量の大豆イソフラボンを取ることが出来ます。

 

 

大豆イソフラボンは過剰摂取すると、むしろPMSの症状を悪化させて
しまいます。正しい量を毎日取るようにしてください。

 

 

また、豆乳が苦手な人は、有酸素運動をする習慣をつけましょう。
通勤は一駅だけでも歩いて行ったり、自転車通勤も良いでしょう。

 

 

テレビを見ながらストレッチをしたり、ヨガしても効果的です。

 

 

また、感動して泣くことも女性ホルモンの分泌に一役買います。
小説や映画など、負ける作品をPMSの時期に観るようにしましょう。

 

 

ときめくような恋愛をするのも効果的なので、恋愛映画などが良い
ですね。

 

 

■セオロトニンを増やす方法とは?

 

・トリプトファンを含む食材を食べる
・腹式呼吸をする

 

 

女性ホルモンを大豆イソフラボンや運動、映画や小説などで増やしたら、
今度はセロトニンを増やしましょう。

 

 

セロトニンはトリプトファンという物質がないと作られません。
そこで、トリプトファンを多く含む食品を食べるようにしてください。

 

 

トリプトファンが含まれている食品は、ヨーグルト、プロセスチーズ、
豆乳、納豆、赤身魚などがあります。

 

 

このトリプトファンと一緒にビタミンB6を取るようにしてください。

 

 

また、腹式呼吸をすることで脳にしっかり酸素が行きわたる
ようになるので、脳の働きが活性化します。

 

 

また、ゆったりとした呼吸はリラックス効果があるので、セロトニンにも
副交感神経にも良い効果をもたらします。

 

 

そして、毎日の食事でセオロトニンを簡単に増やすには朝食をバナナ
トーストにしましょう。

 

 

食パンにマーガリンを塗り、はちみつを塗ります。

 

 

その上にバナナを乗せて、さらに上からはちみつをかけて2分半
くらいトーストしてください。

 

 

バナナにはトリプトファンが豊富に含まれていますし、はちみつは
免疫力を高めます。

 

 

簡単に出来るので、忙しい朝でもOKなメニューです。

 

 

■セロトニンを増やすと人格が変わる?

 

・セロトニン的価値観は人のためという発想

 

 

脳内にセロトニンが増えると、心地よさや気持ちの落ち着きを感じる
ようになります。

 

 

その結果、心が満たされた状態となり、人の気持ちが理解しやすくなります。
相手の気持ちを汲むことは、毎日の生活においてとても良い効果を発揮
します。

 

 

コミュニケーションが円滑になるので、仕事面でも家庭面でも上手く
いくようになります。

 

 

また、セロトニン的価値観と言って、人のために出来ることを考え、
行動するようになるのです。

 

 

セロトニン的価値観の反対のものに、ドーパミン的価値観という
ものがあります。

 

 

これは、人のためというよりは、お金のため、自分のためという
前提で物事を考えてしまう原因となります。

 

 

PMSの改善だけではなく人格にも良い影響を与えるので、
セロトニンを増やす努力をしましょう!
■基礎体温の記録をつけるとイライラなど症状がいつ出るのか、タイミングが分かる

 

・婦人体温計で毎日の基礎体温を測りましょう
・決まった時間につけなくても大丈夫なので続けやすい

 

 

PMSの症状はいつごろ来て、いつごろ終わるのか把握できていない人が
多いです。

 

 

以前の私もそうで、毎月いつ来るか分からないPMSのイライラにおびえ
ながら生活をしていました。

 

 

しかし、基礎体温をつけ始めてからは自分の生理周期をしっかり把握
できるようになり、体温の変化でPMSがいつ来るかがわかるように。

 

 

そのおかげで、PMSが来るまでに面倒でストレスのかかる仕事や
プライベートの用事を済ませておけるようになりました。

 

 

また、旅行のスケジュールも、引っ越しなどの大切な用の予定も
PMSが来るタイミングから外して入れられるようになったのです。

 

 

基礎体温をつけるだけでPMSの症状の流れも把握できて、自分の
体調の変化も分かります。

 

 

また、妊娠した時もいち早く気が付くことが出来ます。

 

 

生理開始日から14日間は低温期と呼ばれエストロゲンが多く分泌
されている時期。15日目から高温期に変わるのです。

 

 

高温期に変わると、プロゲステロンの方が多く分泌されるようになります。

 

 

PMSの症状が出やすい状態ですので、高温期に入ったらPMS対策を
摂るようにしてください。

 

 

また、高温期に入ってから15日目以降は生理が来るタイミング。
生理がくればPMSは終わるので、PMSが終わる時期も分かりますね。

 

 

基礎体温をつけると、このようにPMSになるタイミング、生理になる
タイミングが手に取るようにわかるのです。

 

 

自分のPMSや生理の流れが分かれば、対策が打ちやすくなり
心に余裕が生まれます。

 

 

■PMS対策のサプリメントに含まれている有効成分

 

・チェストベリーや月見草オイル、ビタミンB6、大豆イソフラボンなど
・女性に良い効果を発揮するハーブが多い

 

 

PMSを食事や毎日の生活習慣で改善する人はとても多いです。
しかし、体質改善は手間と時間がかかり、効果も出るという保証は
ありません。

 

 

そして、料理が苦手な人にては、食事で体質を改善するというのは
難しいものがあります。

 

 

そこで、PMS対策のサプリメントを使うと、手軽に対策を打てます。

 

 

食後に決まった量を飲むだけで体質を少しづつ改善して、PMSに
ならない体づくりをサポートしてくれるのです!

 

 

PMS対策のサプリメントは、大豆イソフラボン、チェストベリー、
月見草オイル、ビタミンB6などが有効成分となっています。

 

 

チェストベリーや月見草オイルはハーブや植物性のオイルなので、
自然の力を借りてPMSをなおしていくということになります。

 

 

婦人科で良く処方されるピルは、PMSの症状を改善してくれますが、
長期間飲む続けていると血栓症などの深刻な症状を発症します。

 

 

■基礎体温の正しいつけ方

 

・5時間以上睡眠をとっておきた時にはかる
・薬局で打っている婦人時計を使う

 

 

PMSの症状の流れを把握するために必要な基礎体温。

 

 

この基礎体温を測るのが、婦人時計という舌の裏で測って
使う体温計です。

 

 

普通の体温計と違いますので、薬局などで購入しましょう。

 

 

そして、基礎体温表に記録していくのですが、インターネットなどで
無料でダウンロードすることが出来ます。

 

 

基礎体温の記録は、5時間以上連続で睡眠をとっておきた時に
布団の中で寝た状態で測ります。

 

 

寝る前に基礎体温計と基礎体温表を枕元に置いておきましょう。

 

 

そして、基礎体温の他に月日を記録するのはもちろん、月経初日から
何日目かと生理の出血の量、おりものがあるかどうかも記録してください。

 

 

また、基礎体温が変わる原因になることも記録しましょう。
飲酒、夜更かし、睡眠不足、性交、薬の使用などを記録してください。

 

 

毎日決まった時間にはからなくて良いので、イメージよりも手間が
かかりません。

 

 

婦人科系の症状を総合的に把握する材料になりますので、PMSで
なくても付けることも大きなメリットがあります。

 

 

■面倒な基礎体温記録を続けるコツは?

 

・予測式の30秒で測れる体温計を使う
・測定の流れをルーティーン化する
・記録はデジタルでつける

 

 

面倒な基礎体温は出来るだけ簡単に記録をつけられるようにする
ことで、つづけることが出来ます。

 

 

まず、基礎体温計には実測式と予測式があります。
実測式は10分間かかり、予測式は30秒で測定が終わります。

 

 

体温計は予測式を使いましょう。

 

 

そして、基礎体温計を枕元に置いてから寝ること、測定したら口に入れた
部分を顔を洗うついでに洗い、着替えをする時に枕元に戻すこと。

 

 

測定結果は、スマホのアプリなどですぐにつけること。これを毎朝の習慣と
してルーティーン化することが出来れば、測定し忘れはありません。

 

 

基礎体温は紙に書いて記録する方法もありますが、デジタルの方が手軽
なので続けやすいですよ。

 

 

一番大切なのは、基礎体温計ですね。実測式では10分間もかかるので、
どうしても続けられなくなってしまいます。

 

 

また、基礎体温計自体に、記録を保存して置けるタイプのものもあります。
それだと記録しなくていいので便利ですよね。

 

 

サプリメントなどで、PMS対策をするよりも先に自分の身体のサイクルを
知りましょう。
■チェストベリー(チェストツリー)の効能

 

・プロゲステロンの分泌を正常化する
・PMSや不妊症を改善する作用がある
・生理の調子をととのえる作用がある

 

 

婦人科系の不調に悩んでいる人にとって、チェストベリーはとても
有名なハーブですよね?

 

 

女性のミカタと言われているチェストベリーですが、PMSの改善に
大きな効果を発揮してくれます。

 

 

私はPMSの症状が深刻化し生理2〜3日前に寝込んでしまったことが
あります。

 

 

子供の幼稚園の送り迎えやゴミだし、洗濯物を干すなどいつもササッと
こなせることがどうしてもできず、旦那さんまかせになりました。

 

 

しかし、熱があったわけでも便秘や腰痛、腹痛などの症状があったわけ
でもありません。

 

 

精神的に落ち込んでしまい、ヘッドから起き上がることが出来なかった
のです。

 

 

精神的な症状が原因で、そんな事態になったのは初めてだったので、
とてもショックでした。

 

 

その後、体調が回復してからPMSのことについて調べ、サプリメントを
飲むようになりました。

 

 

PMS対策のサプリメントにはチェストベリーが配合されていることが
とても多くあります。

 

 

チェストベリーは、PMSの原因といわれているプロゲステロンの急増を
防いでくれる作用があるのです。

 

 

プロゲステロンの分泌を正常値に安定させることで、女性ホルモンの
バランスを整えることが出来ます。

 

 

他にもポリフェノールの一種であるフラドノイド類、テルペン類、
イリドイド配糖体などが含まれているので、血行促進作用があります。

 

 

血行が良くなれば、生理痛は軽くなりますし、腰痛や腹痛などの身体的
な症状も緩和していきます。

 

 

チェストベリーは1日20mg〜40mgの間で、摂取するようにしてください。
複数のサプリメントを飲んで過剰摂取しないようにしましょう!

 

 

過剰摂取すると、下痢や便秘、PMSの症状の悪化などになりますよ。

 

 

■月見草オイルの効能

 

・月見草オイルに含まれているyリコレン酸がPMSに作用する
・yリコレン酸は母乳にも含まれている成分

 

 

PMSに効果的なサプリメントに良く含まれている成分は、チェストベリー
以外にもあります。

 

 

月見草オイルという植物性の油です。
月見草オイルは、種子を低温で圧搾して抽出された油のこと。

 

 

この月見草オイルには、yリコレン酸という成分が有効に働きます。

 

 

yリコレンさんは母乳にも含まれる成分で、離乳食やミルクにも配合
されている成分なのです。

 

 

このyリコレン酸は、生活習慣病の予防や改善効果が期待できます。
yリコレン酸からは、プロスタグランジンE1という物質がつくられます。

 

 

血糖値やコレステロール値、血圧を下げる作用があるのです。
これにより、生活習慣病の予防や改善に効きます。

 

 

yリノレン酸は、リノール酸という保湿作用が高い成分が含まれて
います。

 

 

このリノール酸は美肌効果もあります。

 

 

また肌が保湿されると肌のバリア機能が高まり、アレルゲン物質などに
強くなります。アトピーにも効果的ですよ。

 

 

月見草オイルは、安全性は臨床試験で確認されています。

 

 

しかし、体質に合わないと悪心や嘔吐などの副作用が出ますので、
異常を感じたら、摂取するのを辞めてくださいね。

 

 

■ハーブ以外にPMSに効果的な成分はカルシウム

 

・カルシウムはイライラを抑制する
・脳に栄養を与えるので働きが良くなる

 

 

チェストベリーのようなハーブ、そして月見草オイルのような植物性油
以外にPMSの改善に良く使われる成分はないのでしょうか?

 

 

よくストレスがたまっている人を見て「カルシウムが足りない」と言いますが、
本当にカルシウムはイライラを抑制してくれる作用があるのです。

 

 

また、カルシウム単独だけでもいいのですが、マグネシウムと一緒に
摂ると高い精神安定効果を得られることがあります。

 

 

また、ストレスに対する効果以外にも筋肉を柔らかくする作用や、
神経伝達が正常に行われるようにサポートする作用もあります。

 

 

カルシウムは骨だけではなく、気に肉や脳に栄養を与えて働きを
良くするのです。

 

 

PMSの症状が出始めたら、乳製品を多くとりましょう。

 

 

中でもヨーグルトは乳酸菌も豊富に撮れて生理痛にも効果的なので、
一石二鳥ですよ!

 

 

■PMSの女性はカルシウムを取らない傾向にある

 

・1日1,000mgのカルシウムを取りましょう
・3カ月続けるとPMSの症状が緩和される

 

 

PMSで苦しんでいる女性にはある共通している生活習慣があります。
それはカルシウムをあまり摂らないということ。

 

 

平均的な数値よりも血液中のカルシウム濃度が低い傾向にあるのです。

 

 

アメリカで行われた臨床試験でも、1日1,000mg位のカルシウムを摂取
すると改善すると証明されています。

 

 

3ヶ月後にはPMSのイライラや不安感、むくみ、過食、腹痛や頭痛、腰痛
などのいた身が軽くなったという結果が出ているのです。

 

 

カルシウムの摂取量が少ない女性は、カルシウムが足りている女性よりも
PMSの発症率が高いことが分かっています。

 

 

ヨーグルト、チーズ、牛乳、何でも良いのでカルシウムを意識的に、
必要量摂るようにしてください!

 

 

また、身体を冷やさないように、ホットミルクで取ったり、ヨーグルトを
食べた後に温かい飲み物を飲んだりしましょう。
■ビタミンB6、マグネシウムの効能

 

・ビタミンB6はセオロトニンを合成するのに必要な成分
・マグネシウムはセオロトニンの受け皿になる
・ビタミンB6とマグネシウムをセットでとると情緒を安定させる

 

 

PMSのサプリメントで、ビタミンB6やマグネシウムを含んでいる
ものは多く見かけます。

 

 

PMSの原因は女性ホルモンのバランスが乱れたことにより、脳の神経
伝達物質であるセロトニンが減ってしまったためです。

 

 

ですので、チェストベリーや月見草オイル配合のサプリメントで、女性
ホルモンのバランスを整えてからセオロトニンを増やしましょう!

 

 

ビタミンB6はトリプトファン同様にセロトニンの合成に必要な成分。
マグネシウムはセオロトニンの受け皿となる、成分です。

 

 

つまり、セロトニンを増やすにはトリプトファンだけでは足りないのです。

 

 

トリプトファン、セロトニン、ビタミンB6、これら3つの成分をセットでとり、
はじめてセオロトニンを増やすことが出来るわけですね。

 

 

ビタミンB6がチェストベリーと一緒にサプリメントに含まれているものも
ありますし、ビタミン類のみのサプリメントもあります。

 

 

また、マグネシウムも同様でハーブやカルシウムとセットになっている
サプリメントもあれば鉄分を総合的に摂れるものもあります。

 

 

どちらがいいかと言えば、やはりチェストベリーなどの他の成分と
一緒に摂れるサプリメントでしょう!

 

 

PMS対策のサプリメントを選ぶことで、適切に作用してくれますよ。

 

 

セロトニンが脳内に増えれば情緒は安定します。
生理前でもイライラしないで過ごすことが出来ますね。

 

 

■漢方薬との違い

 

・漢方薬は薬、サプリメントは健康維持食品
・漢方薬は市販もあれば医師に処方してもらうこともある

 

 

サプリメントを服用している人、これから服用しようとしている人にとって、
メリットとデメリットは大きな注目ポイントです。

 

 

サプリメントの最大のメリットは、通販でも購入出来て副作用がほぼないこと。
安全で身体に負担をかけないで、体質を変えることが出来ます。

 

 

しかし、これとよく似た特徴を持つものがあります。
それは「漢方薬」です。

 

 

サプリメントと漢方薬、一見似ているように思えるこの2つは一体
何が違うのでしょうか?

 

 

まず、漢方薬は薬です。ドラッグストアなどで購入できるものも
ありますが、医師に処方してもらうケースもあります。

 

 

そして、薬ですので、当然副作用はあります。
漢方薬には副作用がないというのは、間違ったイメージなのです!

 

 

一方、サプリメントは薬ではありません。

 

 

健康維持食品なので、食品として通販も出来ますし、病院で処方される
ことはまずありません。

 

 

また、副作用がほぼないのも嬉しい特徴です。
100%副作用がないと言い切れないのはこのような理由からです。

 

 

どんな食品にも体質に合う合わないはあります。
たとえば、牛乳が苦手な人が牛乳を飲むとおなかを下してしまいますね?

 

 

それと同じように、サプリメントも体質に合わない人が飲むと体調
不良を起こしてしまうのです。

 

 

しかし、その確率は漢方薬ほどではありません。
漢方薬もサプリメントも、体質との相性が退治なのです。

 

 

漢方薬もサプリメントも安全性の高いもので、一般的な処方薬、

 

 

市販薬に比べたら、副作用は微々たるものですが、自分に
合っているものを選びましょう。

 

 

また、飲んでいて具合が悪くなったらすぐに医師に相談をしてください。

 

 

■サプリメントと漢方薬、どちらが効果的?

 

・サプリメントの中には市販薬と同じ成分のものもある
・漢方薬は臨床試験が行われていない
・手軽で安心で効果的なのはサプリメント

 

 

サプリメントと漢方薬の違いが分かったところで、どちらの方がPMSに
効果的なのでしょうか?

 

 

PMS対策のサプリメントの中には、市販薬と同じ成分でできているもの
もあります。PMSは市販薬が日本には1つしかありません。

 

 

プレフェミンという薬で、チェストベリーの有効成分を40mg配合しています。
これと同じ有効成分なのが、ルナベリーです。

 

 

ルナベリーはPMSサプリメントでありながら、チェストベリーを40mg配合
しているのです。

 

 

料金はルナベリーの方が高いですが、通販で購入できる手軽さがあります。

 

 

そして、漢方薬は薬ではありますが、西洋薬のように臨床試験で作用と
副作用の確認が行われているわけではありません。

 

 

実際にどれくらい作用があり、どれくらい副作用があるか、はっきりしない
薬なのです。

 

 

サプリメントは食品なので、重篤な副作用の心配はありません。
手軽で安心に摂取できるサプリメントの方が、PMS対策に向いています。

 

 

ルナベリーはプレフェミンと同じくらい効果的ですよ!

 

 

■ピルにはつわりのような副作用があるのでサプリメントが安心

 

・吐き気やめまい、嘔吐がある
・子宮頸がんなどのリスクが高くなる

 

 

婦人科でPMSの相談をすると高確率でピルを処方されます。

 

 

しかし、ピルは身体に馴染むまでの間、吐き気やめまい、頭痛、嘔吐、
不正出血などのつわりに似た症状が出ます。

 

 

また、長期間服用し続けると思い副作用が出る可能性も。

 

 

子宮頸がんのリスクが高くなるというデータもあるので、長期間服用し
続けることを考えれば、やはりサプリメントが安心ですね。
■「めぐルナ」「女性のミカタ」「ルナべリー」で一番バランスよく有効成分が含まれているものは?

 

・めぐルナはチェストベリー、高麗ニンジン、乳酸菌など
・女性のミカタは月見草オイルをメインにビタミン類が豊富
・ルナベリーは9種類のハーブを配合している

 

 

PMSをサプリメントで手軽に安全に治そうとすると、どのサプリメントを
選べばよいのか分からずに、困ってしまいます。

 

 

現在、日本ではPMS向けのサプリメントが5種類以上、発売されており、
オーガニック原料にこだわった高額サプリメントから手軽なものまで。

 

 

幅広いニーズに合わせた商品が発売されています。
私は最初、ルナベリーを試しました。

 

 

とても効果があってよかったのですが、値段が高額で続けられず、
今は女性のミカタを飲んでいます。

 

 

サプリメントを飲み始めてから、いつもより少しイライラするなぁという
日が数日続いてすぐに生理が始まり、症状が消えます。

 

 

以前はイライラが止まらなくなった数日後に生理が来て、PMSの
症状が消えていたので、とてもよくなりました。

 

 

PMSのサプリメントで人気なのが、「めぐルナ」「女性のミカタ」「ルナベリー」。
この3つのサプリメントで、一番成分がバランスよく入っているのはどれ
でしょうか?

 

 

まず、「めぐルナ」はチェストベリー、高麗人参、やんばる生姜、乳酸菌、
クワンソウが配合されたサプリメント。

 

 

チェストベリーが女性ホルモンのバランスを整え、高麗人参が美容効果
を与え、やんばる生姜が血行をよくしてくれます。

 

 

そして、乳酸菌が成分の吸収をスムーズにし、クワンソウが安眠効果で
ぐっすり眠れるようにしてくれるのです。

 

 

女性ホルモンのバランスだけではなく、総合的にサポートしてくれる
サプリメントと言えます。

 

 

そして、「女性のミカタ」は、すこやか編とやすらぎ編があります。
PMSの精神症状で悩んでいるなら「やすらぎ編」がよいでしょう。

 

 

やすらぎ編には、イライラに効く、月見草オイル、ラフマが含まれており、
女性ホルモンのバランスを整える大豆イソフラボンが配合されています。

 

 

それにビタミン類が入っていて、セオロトニンを増やしたり、肌を丈夫に
したりしてくれます。

 

 

最後の「ルナベリー」は、チェストベリーや月見草をはじめとする9種類の
ハーブを配合しているサプリメントです。

 

 

また、ビタミンやカルシウム、マグネシウムも配合しており、女性ホルモン
にもセロトニンにも作用するように出来ています。

 

 

配合されている栄養素の種類が3つのサプリメントの中で最も多いので、
バランスよく有効成分が入っているのは、ルナベリーですね。

 

 

PMSは複数の症状に悩んでいる女性が多いのが特徴。
様々な症状にタイプできるのは、さまざまな栄養素が入っている
サプリメントなのです!

 

 

■ルナベリーの口コミと効果が出始めるまでの期間は?

 

・ルナベリーを飲み始めてから生理前でも約束を守れるようになった
・周囲にイライラをぶつけずに済んでいる
・ルナベリーは3ヶ月以上飲みつづけないと効果が出ない!

 

 

ルナベリーを実際に飲ん他人たちの口コミを見てみれば、自分が
実際に飲んでどう変化するかがイメージしやすくなります。

 

 

ルナベリーを飲んだ人の口コミはこちらです。

 

 

「生理前は胸が張って身体もだるいので、予定をキャンセルすることが
多かったです。

 

 

自己中な人という目で周囲に観られるのが、嫌で困惑していたので。
ルナベリーを飲んでからはPMSの症状が驚くほど軽くなりました。
予定もしっかり守れてうれしいです!」

 

 

「生理前は眠気と肩こりでいつもなら1時間で終わる仕事が3時間もかかって
しまうことがありました。

 

 

上司に生理前で、と説明することも出来ず月に1度は注意を受けることに。
ルナベリーを飲み始めてから仕事に集中できて、遅くなることがなくなりました。
かって良かったです」

 

 

このように、体質にあった人は確かな効果を実感しているようです。
しかし、ルナベリーが効きすぎるとPMSの症状が悪化することがあります。

 

 

くれぐれも気を付けてください。また、ルナベリーは飲み始めてから
3ヶ月以上経たないと効果を得られません。

 

 

気長に効果が出るのを、待ちながら飲みつづけてみてください。

 

 

■サプリメントは身体を冷やす作用がある

 

・冷え性は身体を冷やす作用がある
・温かい飲み物を飲んで体を冷やさないようにしましょう

 

 

サプリメントのように添加物が含まれている食品は身体を冷やす作用が
あります。

 

 

植物や穀物、魚、肉、乳製品などのもともと地上にある食品は摂取すると
エネルギーになるので、からだを温めます。

 

 

しかし、白砂糖や化学調味料は身体を冷やすのです。
それと同じようにサプリメントも添加物。

 

 

もともと地球上にはないものですので、身体を冷やしてしまいます。
ルナベリーを夜寝る前に飲むのは避けて、食後にしてください。

 

 

そして、寝る前は温かい飲み物を飲んで、身体中の血の巡りを
良くしてから眠るようにしてください。

 

 

■ローズマリーなどの身近なハーブティーもPMSに効果がある

 

 

チェストベリーや月見草というとなかなか聞きなれませんが、ローズ
マリーなど簡単に手に入るハーブティーも実はPMSに効果的なのです。

 

 

手軽にハーブティーを飲んで、PMS改善をするのも良いですね!